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プレスリリース

2015年10月26日

クラウド型Wi-Fiアクセスサービス・ソリューションの販売を開始

2020年の東京オリンピックの開催と、近年の急激な訪日観光客(インバウンド)の増加を背景に、訪日観光客2,000万人の実現に向け、観光客が一人歩きできる通信環境(Free Wi-Fi)の整備づくりが、総務省・観光庁の呼びかけにより、急ピッチで進められております。

システムインテグレータ シンクレイヤ株式会社(JASDAQ:1724、代表取締役社長:山口正裕、本社:名古屋市)(以下、当社)は、数多くの観光・防災向け公衆無線LAN整備を手がけたノウハウを活かし、地域の活性化と誘客を促進する情報発信型Wi-Fiアクセスサービス・ソリューションの販売を開始します。

当社のWi-Fiソリューションの活用で、次の事業促進手段をご提供します。【観光】単純明快なネット接続、SNSログイン、柔軟でスケーラブルな認証の提供【店舗】ネット接続後に店舗固有ページに移動、蓄積される訪日客DBの活用、One to oneのアプローチ【防災】災害情報の伝達、SNSによる安否情報伝達、負傷者などの緊急リアルタイム連絡手段の確保

当社のWi-Fiソリューションは、観光客が普段利用しているアプリで、Wi-Fiによるインターネット接続を可能とします。Wi-Fi接続後は、百貨店・ショッピングモール・テーマパーク・商店街に来訪したユーザに対し、そのユーザの持つ属性に応じた情報を出し分けることができます(国籍と性別に応じたクーポンを表示するなど)。

インターネットに誘導・接続して終わりというこれまでの姿勢(インテグレータ)から前進し、地場の魅力を発掘・発信する姿勢(プロモータ)をもって、訪日外客数の底上げに貢献して参ります。

具体的には、商業集積などの広域エリアから、それを構成する店舗、最終利用者である観光客や地元住民に恩恵をもたらす構造となります。通信系キャリア主導の紋切り型のサービスとは一線を画す仕組みとなります。

【Wi-Fiサービス主体】商店街全体でWi-Fiに接続したユーザ情報のエクスポートと分析が可能、日々蓄積されていくユーザー情報をもとに商業集積全体をプロモーション可能【AP設置先】同一SSID名でも店舗ごとに接続ポータルを自由に設定可能、来店しWi-Fi接続したユーザーの情報の閲覧が可能【利用者】通信キャリアフリーのインターネットアクセス、ソーシャルログイン時のユーザ属性(性別・国籍)をもとに最適なクーポンを取得可能

専用アクセスポイントを設置することで、以下のサービスが実現します。

  • ユーザが普段使用しているSNSのアカウント(Facebook、Twitter、Google+、微博(ウェイボー)、LINEなど)でWi-Fiサービスにログイン可能。メールアドレス登録方式にも対応。
  • ログイン後(インターネット接続後)は、Wi-Fiアクセスポイント設置エリアに応じたWebページに誘導可能。(行政の公式Facebookページや、LINE@友達申請ページ、等)
  • 複数のSSIDを同時にサービス可能。
  • ユニバーサルな接続手段である、Web認証ポータル接続方式で提供。
  • Web認証ポータルは他言語自動切替表示に対応。(日本語・英語・中国語など)
  • Web認証ポータルはアクセスポイント設置場所毎に、カスタマイズが可能。
Free Wi-Fiアクセスのイメージ図