プレスリリース

 

2006年1月26日

ケーブルネットワークを利用した学童見守りシステムを実現
ケーブルモデム内蔵「ダイキャストBOX」を新発売


ダイキャストBOX 409mm(W)×288.5mm(H)×178.5mm(D)
▲写真@(ダイキャストBOX)

 ケーブルテレビのシステムインテグレータであるシンクレイヤ株式会社(本社:名古屋市 代表取締役社長:山口正裕 JASDAQ:1724)はケーブルネットワークを利用して各種アプリケーションを実現するケーブルモデム内蔵「ダイキャストBOX」を1月下旬より発売する。

 現在、犯罪等の抑止のための学童見守りシステムや、カメラ監視システムなどの地域に密着したアプリケーションへの要望が多く寄せられている。この要望に対応するためシンクレイヤは、既存のケーブルネットワークを利用してこれらのシステムを安価に実現するケーブルモデム内蔵「ダイキャストBOX」(写真@参照)を開発した。

【利用例】

無線タグによるロケーションシステムイメージ
▲図@(無線タグによるロケーションシステムイメージ)
ケーブルモデム・アクセスポイント収納 BOX SCB-200
▲写真A(ケーブルモデム・アクセスポイント収納 BOX SCB-200
ケーブルモデム内蔵カメラBOX SCB-114
▲写真B(ケーブルモデム内蔵カメラBOX SCB-114)

【機器の特長】

 「ダイキャストBOX」はシンクレイヤ独自の小型ケーブルモデムを内蔵し、ダイキャストケースを採用しているため屋外でのインターネット通信が行え、内蔵する各種機器と組み合わせて様々なシステムの構築やサービスの提供が可能となっている。「ダイキャストBOX」は電源供給とインターネット通信を同軸ケーブル1本で行なうため電源工事が不用で、設置もメッセン吊り下げ、専用金具によるポールマウント取り付け等どこでも可能である。

 内部は電源部及びケーブルモデム部を蓋側に収納し、本体側に各種機器を収納するスペースを設けている。今回発表した「ケーブルモデム・アクセスポイント収納BOX SCB-200」はイッツ・コミュニケーションズ株式会社からの要望により実現した無線アクセスポイントを収納したタイプである。このように本機は様々な客先要望に対応可能である。またこのダイキャストケースには、シンクレイヤのケーブルネットワークのスペシャリストとしてのノウハウが十分に生かされており、全候性はじめ信頼性の高い製品となっている。

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