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株主・投資家の皆様へ

早わかりシンクレイヤ

1.シンクレイヤってどんな会社?

主なお客様は、全国各地のケーブルテレビ局です。
シンクレイヤの事業は、ケーブルテレビシステムや情報通信システムに関する、2つの部門から成り立っています。機器インテグレーション部門では、機器の開発・製造・取次・販売を、トータル・インテグレーション部門では、システムの設計・機器の選定・施工・保守管理を行っています。

 

ケーブルテレビ・ネットワークを支えるシンクレイヤ

 

2.こんな方々の「困った」を解決

シンクレイヤの製品は、難視聴地域にお住まいの方や、電波障害地域にお住まいの方の、「テレビが満足に視聴できなくて、困った」を解決しています。
難視聴地域とは、送信所からの放送電波が山や丘陵によって遮られ、受信画像質が劣化している地域を指します。鉄道・ゴルフ場・空港・軍隊基地も電波を遮る原因となる場合があります。送信所から遠い離島も、難視聴地域に含まれます。
電波障害地域とは、主に都市部において、大型ビルや送電線などの建築物で放送電波が遮られたり反射されたりして、受信障害が発生している地域を指します。

 

こんな方々の「困った」を解決!

 

3.テレビの視聴だけじゃない

ケーブルテレビでできることは、テレビの視聴サービスだけではありません。
トリプル・プレイと呼ばれる、「テレビ」「インターネット」「電話」の3つのサービスを提供しており、今や重要な情報インフラとなっています。
そのケーブルテレビシステムの構築に、シンクレイヤの技術が活用されているのです。

 

テレビの視聴だけじゃない

 

4.地域性の高さがもたらす安心を

地域に密着したサービスは、暮らしやすさと安心をもたらします。
「コミュニティチャンネル(通称コミチャン)」では、ケーブルテレビならではの地域性の高い情報が発信されています。
また、シンクレイヤが開発したケーブルテレビネットワークを利用する緊急地震速報対応の「告知放送システム」は、普段は地域の情報配信に利用されますが、緊急時には気象庁などからの地震情報を瞬時に計算し、特定地域に必要な情報を大音量で知らせてくれます。

 

地域性の高さがもたらす安心を

 

5.無線にも強いシンクレイヤ

より使い勝手のよい情報インフラを整えるために、無線を使ったシステムも提供しています。
家庭内ネットワークに欠かせなくなってきた無線LAN機能を搭載したケーブルモデムの提供もそのひとつ。近年、ゲーム機やスマートフォンなどのWi-Fi 対応製品が増加しており、それらは無線LAN でしか家庭内ネットワークに接続できないのです。
また、前出の有線告知放送システムの機能を継承し、新たに無線方式にも対応した告知放送システムも提供していきます。

 

無線にも強いシンクレイヤ

 

6.ケーブルテレビ黎明期からのサービスの推移と、当社のあゆみ

ケーブルテレビ黎明期からのサービスの推移と、当社のあゆみ

7.社名にこめた想い

2002年(平成14年)7月、社名を愛知電子株式会社からシンクレイヤ株式会社に変更しました。
ネットワーク社会のあらゆるレイヤ(階層)とシンクロナイズ(同期)すること。異なる市場、異なるビジネスを次々にシンクロナイズさせることで、新しい価値を創造すること。そして時代と、技術と、人の思いが、自然にシンクロナイズできる社会を目指す企業として、シンクレイヤは生まれました。
メディアの変遷が激しさを増す今、より快適なコミュニケーションを行うためのネットワークの構築を、シンクレイヤが実現します。

 

社名にこめた想い